技術コラム
なぜ手作業のハーネス加工でも高品質な製品づくりが実現できるのか?
目次

ハーネス加工に関して、例えば、
「ケーブル長が1本だけ異なる」といった細かい仕様がある製品の依頼先で、悩んだことはございませんでしょうか。
このような細かな仕様は、自動機で加工するのが難しく、また手作業でも技術を要するため、手間もかかります。当社では、こうしたお客様の細かいご要望にお応えする生産体制を構築しております。
そこで今回は、そんな当社のハーネス加工において、「手作業でもなぜ高品質を維持できるのか」について、ご紹介いたします。
なぜ手作業のハーネス加工でも高品質な製品づくりが実現できるのか?
手作業のハーネス加工において高品質を維持できる理由は、
「機械化できない複雑な仕様にも対応できる卓越した技術者」と「自動加工と同等の厳格な基準で実施される万全の検査体制」の2つです。
理由①:機械化できない複雑な仕様にも対応できる卓越した技術者がいます
自動機では対応が難しい「ケーブル長が1本だけ異なる」「製品から直接出ている電線の端末加工」「シールド線や多芯線などの複雑な端末処理」といった特殊な仕様には、手作業ならではの柔軟性と精度が求められます。
当社には、細かな調整や手間のかかる加工に確実に対応できる技術者が在籍しています。全自動機だけでなく、半自動機や手作業を最適に組み合わせることで、自動機ではカバーしきれない細かな仕様までこだわり、多品種少量生産や特殊仕様においても高品質なものづくりを実現します。
理由②:自動加工と同等の厳格な基準で実施される万全の検査体制
手作業での加工において、お客様が最も懸念されるのが「品質のバラつき」です。当社では、専用のアプリケーターを用いた自動加工ラインはもちろんのこと、手動工具を用いた手作業の特注品加工においても、万全の検査体制を構築しています。厳格な検査体制で、「手作業やイレギュラーな仕様だと品質が不安」といった懸念を払拭し、最終製品にそのまま組み込める、高い信頼性が保証された製品のみをお届けしています。
上記の2点から、単なるハーネス加工だけでなく、複雑な仕様や、ユニット組立・アッセンブリといった面倒な後工程までを、万全の生産体制で行っているます。
試作1本から量産への移行、そして組み立てに至るまでをワンストップで一貫対応できますので、お客様の管理工数を削減しつつ、品質の高い製品をお届けすることが可能です。
ハーネス加工はお任せください!
今回は、「なぜ手作業のハーネス加工でも高品質な製品づくりが実現できるのか」について、お伝えいたしました。
当社では、試作1本・小ロットから量産、ユニット組立までワンストップで一貫対応いたします。機械化が難しい複雑な仕様や手間のかかる加工も、卓越した技術者が手作業で柔軟に解決します。自動機での加工はもちろん、手動工具を用いた加工においても万全の検査体制を構築しており、高い信頼性と高品質が保証された製品をお届けします。
他社で「手間がかかる」「品質の担保が難しい」と断られてしまった案件にも、柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。